今日はお仕事・・・朝8時に子どもを幼稚園にお預け保育に出して
職場のデスクに座ると・・
とっても嬉しいメールが入っていました
赤ちゃんカフェやはっぴぃすぺーすに1年間参加してくれて、5月にお仕事復帰のYさんからでした。
子どもが喜んで保育園に通っている写真と、先月ご主人のご両親が四国から出てきた時の家族写真が添付されていました。なんとモーハウスのお洋服を着ての家族写真
かっちりとオシャレにお食事会でも着られて、どこでも授乳できるモーハウスの洋服をとても気に入っていると感想まで書いてありましたYさんの楽しい記念日のお手伝いができてこちらも嬉しくなりました。
朝からどうもありがとうございました

さてさて、先月のすくコムのメルマガの記事「子どものほめ方」
とてもいい記事だったのでよかったら読んでみてください
子どものほめ方

私は一人目がまだ小さいころ、子どものほめ方をとある園長先生へ相談したことがあります。すると・・・
「子どもを褒めるなんて!なんて上目線!子どもの気持ちに寄り添えばいいんですよ」
「子どもは達成感に目を輝かせているとき、ママの解説なんて聞きたくないですよ」

何だか目からうろこ!でした。
あなたがこうしたから成功したのよ~、次はこうしたら~なんて、達成感に浸っている子どもに長々と話してもちょっとうるさいママですよね
よかったねハグハグギュギュ~でじゅうぶんなんですね

私は子どもを褒めるときにずっと決めて実践していることがあります。
それは・・・
子どもより先に喜ばない!です。

子どもが達成感を味わう前にママが喜ぶのはなんだか違和感がありまして・・・
子どもが達成感を味わった後に「やった」と報告のアイコンタクトした時にばっちり目を合わせるのが私の中でベスト
子ども以上に喜ばないようにしようとも思っています。
それは、子どもにとって「ママを喜ばせること」が目的になっては嫌だからです。
結果を褒めるのではなく、過程を褒めます。
結果だけを褒める子は安易な結果を求めるようになると思うからです。

ということで、あまり子どもの出来事ではげしく一喜一憂せず、子どもの気持ちに寄り添うのか我が家のスタイルです。
子育てにきちんとした正解はありません試行錯誤を楽しみましょう~